豊橋市にある愛知大学様で、学生向けに[東三河の魅力と働き方]について、講演を行いました。
こんな私が講演だなんて、、とドキドキしながら学生たちにお話しました(ご紹介いただいたのが、豊橋市で一世を風靡した妖怪パンを企画した内浦さん!内浦さん、ありがとうございます泣)
どんな話をしたかと言うと、東三河の魅力わー引き出すためのPRについて。
豊橋市市役所のクラストコ、豊川市の住宅工務店イトコー様のヒトコトモノなど、製作事例をもとに、ターゲットや企画について、東三河のことなど、色んなことをお話しました。
学生たちがグループワークする姿に私も一緒になってグループに参加笑!
楽しい時間を過ごすことができました。
東三河県庁様や、名大社様とも色んなお話もして(以前も別の大学の講演でお会いした方だったので、お互いびっくり!)とても有意義な時間となりました
学生の一人が、東三河って岩下さんからみてどんなイメージですか?と言われたとき。
[なにもないからこそ輝ける町]と話をしました
デメリットに聞こえてしまう言い方かもしれないけど、なんにもないからいい町なんだーと思っています。
プラスに考えると、何にもないから何にかを生み出す力がすごーくある町だと思うんです!(これはあくまでも持論。個人的考え)
地元を離れたくないから、この大学にきた。たくさんの学生がそう話してました。
すごいですよね。地元を離れたくないってめちゃくちゃいいとおもう!
はなしが反れましたが。
そんな感じで、学生たちと話ながら講演ができました。
愛知大学様本当にありがとうございました。